Eye in the Sky長野上映ー!

ようやく、長野でもEye in the Skyが公開されたので、

先日、観に行ってきました。

あたしの大好きな、英国人俳優アラン・リックマン氏の遺作です。

東京では、12月に公開されたのにね。おそらく国内で一番遅い公開なのでは。

この時差が、なんとももどかしいけど、

でも長野では上映されないと思ってたから、うれしいよ!

 

訪れたのは、長野千石劇場。

長野駅前にありながら、昭和にタイムスリップしたかのような

レトロ感満載の映画館です。

こどもの頃、ドラえもんを観に行った映画館を思い出すよ。

長野市には、大きくて新しいシネマもあるけど、

千石劇場のノスタルジックな雰囲気やら、上映作品のチョイスやらが素敵で、

時々レディスデーにお邪魔しています。

 

今回は、平日の昼間ということもあり、お客さんは数人のみ。

え、なにこれ!今日のアランほぼ貸切!私のためのアラン!なんて

変なテンションの上がり方を楽しんだのも、一瞬。

きっとアランの姿を、大きいスクリーンで観れるのは、最後なんだな…。

って思うと、もう始まる前から泣きそうでした。

ストーリーと関係なく、アランが出てきた瞬間、涙腺崩壊しそうになり。

あぁ、このセクシーな表情も声も、もうこの世界には存在していないのか、

なんて思うと、ひたすら悲しくて。

新しいアランにはもう出会えないなんて信じられなくて。

最後の、厳しくもかっこいいセリフとその表情にたまらなく悶え、

赤ちゃんのおもちゃを片手に、颯爽とスクリーンを去っていく姿に、

2回目なのに、やっぱり大泣きでした。

 

ストーリーは、衝撃的です。

なにが悪くて、なにが正しいのかなんて、決められない。

でも、こういうことが実際に起こっていること。

それは他の世界のこと、ではなくて、

私たちの身にも起こりうること、って認識しなくちゃいけない、

って強く気づかされる映画でした。

 

R.I.P…Alan Rickman

たくさんの素敵な作品をありがとう。

これからは、あなたが遺してくれた作品をたいせつに、何度も何度も観るよ。

 

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