ついに戻ってこれた!Milford Track

記録的な大雨とそれに伴う洪水、土砂崩れ、橋の流失なんかで、
長らくクローズされていたMilford Track。
私の所属するガイドカンパニーに限り、2月17日からトラックがオープンしました!
(インディペンデントウォーカーは26日から、トラックの一部区間に限り歩くことが可能となりました。詳しくはこちら。)
この日を待ちわびていたよー!
私は災害の直前にトラックを離れていたので、トラックに缶詰めになる、テアナウから戻ってこれなくなる、ミルフォードサウンドに閉じ込められる、などの特殊な体験をすることもなく。
自分のハイキングや旅行を思う存分楽しめていたので、超絶ラッキーだったと思うのですが、
それでも、日が経つにつれて、トラックがとっても恋しくなって、トラックに戻れる日を心待ちにしていました。

今回のトリップでは、雨も降らず(なんて奇跡!)
いつもの湖でのスイミングも楽しむことができました。この湖で泳ぐの、楽しみにしてたんだ!
苔むしたトレイルも、いつもどおり美しく。
私のトリップの時点ではインディペンデントウォーカーもまだトラックに入っていなかったので、
トラック上には私たちしかいないという、なんとも特別な時間!
静かなトラックを思う存分楽しむことができました。

マッキノン・パスでは、パスだけ霧に包まれているという、なんとも神秘的な体験をすることができました。
360°のパノラマが望める快晴の日も、もちろん大好きだけど、
たまに霧や雲の合間からとてつもなく美しい景色が顔を出すこんな日も大好き。
要するに、どんな日でもミルフォードトラックは美しい。

アンダーソン・カスケードの美しい滝が連続するセクションは、
いつも下ノ廊下を思い出させる。
あの時の緊張感や、友と交わした他愛無い会話、特別な時間。
遠く離れた場所で日本を思い出すなんて、不思議な話だけど、
ミルフォードトラックは日本的ななにかがたくさん詰まってる気がする。

マッカイフォールも、日本の滝を感じる素敵な滝。
インディペンデントウォーカーはマッキノン・パスで引き返すことになっているので、
マッカイフォールに訪れることができるのは、残りのシーズン、私たちだけ。
なんて特別なんだ。

そして、この先はトラックのダメージがとても激しいため、
私たちもここで終了。ヘリコプターでフライトアウトしなければなりません。
ヘリから、残りのトラックを見ることができたけど、
大きな地滑りが多発していて、トラックを直撃しているのも確認できて、
ちょっと悲しい気持ちになりました。

いつもと違うオペレーションだったけど、
また無事にミルフォードトラックに戻ってくることができて、
とっても嬉しい!
残りのシーズン、一回一回のトリップを大切に、楽しみたいと思います☆

トリップを共にしたボーイズ、お客様、ありがとうございました♡

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